初釜とは、新年最初のお茶会のこと。
茶道では、お釜にくんだお水を火にかけ、お茶を入れるお湯を沸かします。
新しい年をむかえて、最初にお釜を火にかけるため、初釜と言うんですね。
職員も着物を着てお点前をさせていただきました。
いつもと違う雰囲気だったので入居者の方も「誰かわからんかったわぁ」「綺麗でええなぁ」と褒めてもらいました(#^^#)
「こんな美味しいお茶が飲めて嬉しいよ」等など大変喜ばれました。